東京で最もバブルな時代に20代で仕事も遊びも謳歌し結婚。しかしその後、待っていたのは持病のアレルギーの悪化でした。
ぜんそくを併発し、アレルギーの重症に気付いた40代には、リウマチも発症し要介護の認定を受け、寝たきりに・・・。
その重なる病との戦いの中で唯一続けてこられたのがDECOクレイアート。40の手習いで始めた趣味が今、唯一できる仕事となりました。
沖縄の土地でようやく症状も改善されつつあり、DECOクレイ教室を再開。
趣味の癒しとして、資格を取得して講師として、作品の製作をお仕事として。あなたもDECOクレイクラフトを始めてみませんか?